東洋経済オンラインとは
ビジネス

たった1人でAI駆使し「3カ月で5億円」 "普通の会社員"はもう時代遅れ? AI時代に知っておくべき"新しい働き方"

7分で読める
AIチャットボットのイメージ
AIを活用して、自分の経歴を「商材」に変える方法とは?(写真:Artit Fongfung/PIXTA)
  • 上岡 正明 日本脳科学認知心理協会理事・フロンティアコンサルティング代表取締役社長
2/6 PAGES
3/6 PAGES
4/6 PAGES

もうひとつ、別の角度からも試してみてください。今度は自分の経歴を「お金」という物差しで直接見つめ直します。

期限を決めて、AIに稼ぎ方を聞いてみる

1つ目のプロンプトでは、自分の中にある「商材の種」を探しました。

ただ、「種は見つかったけど、本当にこれでお金がもらえるのだろうか」と感じる方もいると思います。そこで2つ目のプロンプトでは、「1週間で1万円」「1カ月で5万円」と期限と金額を先に決めてしまいます。

こうすることで、AIは抽象的な強み分析ではなく、「この経験を、この相手に、ここで売る」という具体的な道筋をひねり出してくれます。

「自分にはそんな価値がない」と感じている方ほど、返ってきた答えに驚くはずです。

プロンプト
以下は私の経歴です。
【経歴】(ここに経歴・職務経歴書・プロフィールを貼り付ける)
この経歴をもとに、以下の条件で稼ぐ方法を提案してください。
1.1週間以内に1万円を稼ぐとしたら?
2.1カ月で5万円を稼ぐとしたら?
3.3カ月で30万円を稼ぐとしたら?
それぞれについて、私のどのスキル・経験・知識を使うのか、誰に届けるのか、どこで売るのかを具体的に教えてください。

出てきた答えの中には、「これは自分には無理だ」と感じるものもあるはずです。それでかまいません。大事なのは、全部を実行することではなく、「これならやれるかもしれない」と思えるものが一つでも見つかることです。

5/6 PAGES
6/6 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ビジネス

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象