確かに、調査でも年齢別に見ると、最も女性の年収を気にしていたのはアラサー男性だった。
20代前半に「こだわりなし」が多いのは、まだ社会人経験が浅く、現実的な生活コストを実感していないためかもしれない。
一方、40代、50代になるほど、女性の年収を重視しない男性は増える。ただし、年齢が高くなるほど男性は若い女性を希望する傾向が強まり、別の意味で婚活難易度が上がっていく。
好条件の男性は「同レベルの女性」を選ぶ傾向
さらに20~40代の婚活男性について、年収別に「相手に求める最低年収」を調べると、男性は自身の年収が高いほど、女性にも一定以上の経済力を求めていた。
・300~499万円 40.4%
・500~699万円 54.0%
・700~899万円 54.4%
・900万円以上 56.1%
年収500万円以上の男性では、半数以上が「女性も年収300万円以上」を希望している。一方、自身の年収が低い男性ほど、「女性の年収にはこだわらない」と答える割合が高かった。
つまり、好条件の男性と結婚するには、自分も同じレベルにならないと難しいということだろう。
