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「『専業主婦』との結婚を希望する男性」はわずか2%…"年収を隠す女性"は結婚できない《「令和の婚活」の残酷》

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バリキャリ女性
婚活で「バリキャリ女性」や「高学歴・高年収女性」が避けられるのはもう過去の話です(写真:Crowren-M-Takahiro/PIXTA)
  • 菊乃 恋愛・婚活コンサルタント
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結婚相談所パートナーエージェントの協力を得て、19年と25年の男性会員の「女性に求める最低年収」を比較した。

すると、コロナ禍前の19年には「女性の年収を気にしない」と答えた男性が46.6%だったのに対し、25年には37.5%まで減少していた。

(図表:筆者作成)

特に顕著なのが高年収男性である。

年収1000万円以上の男性では、19年時点では57.4%が「女性の年収を気にしない」と回答していた。ところが25年には32.2%まで減少した。

つまり、年収が高く、情報感度も高い層ほど、女性選びの基準を変えているのである。

さらに東京在住男性だけを見ると、19年時点で「女性の年収を気にしない」は37.6%だったが、25年にはさらに低下。東京の婚活男性の41.2%が「年収300万円以上」でパートナーを探している。

今後、「キャリア継続型」の女性を求める男性は、さらに増えていくだろう。

「アラサー男性」が最も女性の年収を気にしている

とはいえ、現在でも「女性の年収は気にしない」という男性がいなくなったわけではない。

では、どのような男性が女性の経済力を重視するのだろうか。

昨年、結婚相談所で知り合った女性と結婚した30代半ばの裕司さん(大卒・大手企業勤務)は、相手を「正社員女性」に絞って探していた。

「転勤の可能性もあるので、最初は専業主婦希望でも構わないと思っていました。でも、同年代の既婚の友人たちはみんな共働きですし、将来設計や金銭感覚が合う人を考えると、自然と正社員女性を探していました」

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