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近年はChatGPT(チャットGPT)をはじめとした生成AIを投資分野で使うケースが増えている。ただ、使い方の実態を見ると、「株価が上がりそうな銘柄は?」「儲かる株はどれか?」といった直接的な問いかけが多い。
しかし、この使い方はおすすめできない。AIは未来を予測するツールではなく、あくまで過去のデータを基に回答を生成しているにすぎないからだ。株価が上がるか下がるかのような意見の分かれる領域や、バイアスがかかりやすい領域は苦手としている。場合によってはSNS上の不確かな情報を参照することもあり、かえって判断を誤るリスクがある。
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