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シケモク株に20年に一度の追い風か!?…資産17億投資家が注目、株主還元が期待される「超キャッシュリッチ株」30選

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株取引
「シケモク株」と揶揄されるような銘柄にお宝が眠っているかもしれません(写真:xiaoping/PIXTA)

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投資の世界には、だらだらと安値をさまよい株価が上がらない「シケモク株」と揶揄されるような銘柄があります。しかしその中には、ひとたび火が付けばしっかりと燃え上がる「原石」のような割安株も潜んでいるのです。
「シケモク投資に20年に一度の超追い風が吹いている」と語るのは、資産17億円を築いたシケモク投資家さん。本記事は『サラリーマンが株で4億円。FIREして今17億円』より一部抜粋・再編集してお届けします。

本記事では、私が企業の内在価値を分析して資産バリュー株を発掘し、「絶対損することはない」と確信できた株価水準で実際に投資するまでのプロセスを紹介します。

• ステップ1: 分析対象となる割安株を探す
• ステップ2: 絶対的企業価値(内在価値)を算出
• ステップ3: 相対的な企業価値を算出(ピーターリンチ・チャート)
• ステップ4: 定性的な分析を行って最終判断

これら4つの判断を踏まえて最終的に投資するかどうかを決めます。まずは、その前半部分となる「ステップ1」と「ステップ2」について詳しく解説していきましょう。

ステップ1:分析対象となる割安株を探す

資産バリュー株投資では、企業の内在価値、中でもバランスシート(BS)や有価証券報告書上の数値から金銭的価値を計算しやすい「非事業資産」にまず注目します。

非事業資産では、以下の3つが特に重要です。

1. 現預金

2. 投資有価証券

3. 賃貸等不動産

この3つを基準に分析対象となる銘柄を探すのが、シケモク投資家流のステップ1になります。

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