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「決済額が億超えでも招待来ず!?」入会金125万、年会費66万のクレカの"意外な所有者"→最多は50代ではない現実、招待基準は?

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ラグジュアリーカード ブラックダイヤモンド
「ラグジュアリーカード」のブラックダイヤモンドは、限られた会員のみ所持が可能となる(画像:ラグジュアリーカードのプレスリリースより)
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アメリカン・エキスプレスに並ぶ高級クレジットカードの代表格であるダイナースクラブの最上級カードはロイヤルプレミアムとよばれる。

長谷川博己さんが出演するダイナースクラブの広告(画像:ダイナースクラブプレスリリースより)

これはダイナースのプレミアム会員の中からインビテーションが届いた人のみに所有する資格があり、入会金・年会費ともに非公開だが、カードホルダーによると、入会金・年会費ともに55万円。発行枚数は999枚に限定されており、センチュリオン会員とくらべるとかなり少ないことはまちがいない。こちらも年間数千万円程度の決済は必須のようである。

ロイヤルプレミアム会員の特典としては、アマン東京やパーク ハイアット 京都をはじめとした国内のラグジュアリーホテルで利用できる10万円相当のホテルクレジット「LuxuryHotel Stay」や、指定された高級レストランに年1回2名分を無料で招待する「Diningスペシャルオファー」などが挙げられる。

上昇傾向が続く年会費は今いくら?

高額のクレジットカードは以前から存在していたが、年会費は上昇傾向が続いている。アメリカン・エキスプレスのセンチュリオン会員を例にとれば、以下のようになっている。

02~07年  16万8000円
08~22年10月 36万7500円
22年10月~ 55万円

入会金66万円もあわせると、初年度の支払額は20年弱の間に6.5倍以上に跳ね上がったことになる。

野村総合研究所(NRI)によれば、富裕層(1億円以上5億円未満)と超富裕層(5億円以上)の世帯数の割合は、13年の約1.9%から23年には約3%へと急増している。

26年4月21日にラグジュアリーカードが発表した「2025年の新富裕層の消費動向」によれば、同カードの新規会員数は前年比で134%の伸長となり、過去最大の増加を記録。なかでも20代の会員数は181%増加となっている。

今後もしばらくこうした層をターゲットとした超高額クレジットカードをめぐる動きが活発化しそうだ。

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