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ライフ #樋口直哉の「シン・定番ごはん」

スーパーの安い初ガツオが劇的にうまくなる! 江戸時代の定番だった"意外な調味料"で作る「絶品漬け丼」の超簡単なコツ

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カツオ漬け丼
スーパーで買えるカツオでも、工夫を重ねれば別のおいしさを味わえます(写真:筆者撮影)
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端からそぎ切りにしていきます。カツオは刺身で食べる場合、厚めに切るのが一般的ですが、丼にする場合は薄めに切ります。包丁全体を使うようにしてひき切りにしましょう。

血合いが気になるようであれば削ぎ落とします(写真:筆者撮影)

薬味はミョウガと大葉を使います。ミョウガは小口切りに、大葉は千切りにします。ほかにネギなどを使ってもいいでしょう。

「漬け」だけど漬けすぎには要注意

食べる直前に、冷やした合わせしょうゆに和辛子を溶かし、辛子しょうゆを作ります。そこにカツオの刺身を加え、5分漬けます。

長時間漬けすぎるとカツオがしょっぱくなるので注意してください。ご飯の上に漬け刺身を並べ、ミョウガと大葉を天盛りにしたら出来上がりです。

ミョウガと大葉を天盛りにしたら出来上がり(写真:筆者撮影)

カツオは高知の名物食材で、産地に行くと驚くほどおいしいカツオに出会えますが、スーパーで買えるカツオでも工夫を重ねれば別のおいしさを味わえます。和辛子で食べる「温故知新」な初ガツオ、ぜひお試しください。

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