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ライフ #ごみ収集の現場から

立教大の女子学生2人が過酷すぎる"ごみ収集"体験してわかったリアル 作業中に「ゴミ屋!」と言われ…

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ごみ収集を行う女子学生
過酷な清掃現場を体験した女子学生が語った思いとは(写真:筆者撮影)
  • 藤井 誠一郎 立教大学コミュニティ福祉学部教授
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中川さんが執筆した「今後のごみ収集業務における女性現業職の在り方」という論文が昨年秋に公表された。

指導していただいた清掃職員の方から以下の意見が寄せられた。

「学生として、また女性としての視点に立ち、新しい感性をもって私どもの日々の業務について丁寧に論じてあり大変感銘を受けた。職場に対する深いリスペクトを感じさせるとともに、女性も活躍していける清掃行政の今後の展望にまで踏み込んだ内容であり、職場側も新たな気づきの機会を得ることができた。このような職業体験は私どもとしても有益である」

インターンシップで清掃現場を体験する女子学生

筆者は所属学部の正課授業「インターンシップ」も担当しており、主に国や自治体との連携・指導を受け持っている。学生の選考、派遣先の新規開拓、受け入れ先との日程・人数調整、事前指導、実習時のトラブル対応、報告書の執筆指導、が主な業務となる。

同授業は、通年4単位科目で開講。①入念な下調べ、②夏季休暇中の10日間の現場実習、③実習後のふりかえり、④秋の報告会での発表、⑤報告書の作成、といった内容となっている。

幹線道路沿いのごみ収集(写真:練馬区清掃リサイクル課提供)
反転コンテナによるごみ収集(写真:練馬区清掃リサイクル課提供)

通常は自治体が公募するインターンシップに応募するのであるが、それだけでは希望する学生全員のインターンシップ先を確保できないため、これまでの調査でお世話になった自治体にお願いし、清掃部門でインターン生を受入れていただいている。

具体的には、東京都練馬区、東京都世田谷区、神奈川県座間市で受け入れていただき、事務系公務員を志望する学生がインターンシップ先の自治体で数日はさまざまなごみ収集業務を経験する。

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【インターンといってもさまざまなことを体験】

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