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上司にまつわる"欠席裁判"黙って聞いているのはあまりに高リスク!会社員として最適な危機回避方法は?

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部下と飲み会をするビジネスマン
職場で自分を守る立ち回り方とはどのようなものでしょうか(写真:takeuchi masato/PIXTA)

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本記事の前半では、『同僚とのつきあい方』(勝木健太 監修、東洋経済新報社)のなかから、本書制作チームが“社会人生活数年〜数十年の先輩方”に回答してもらったアンケートを軸とした「同僚とのつきあい方 後悔あるある」内の「危険な話題」について紹介した。

ひきつづき、内容を見ていくこととしよう。

職場の人の悪口は全力で避ける

 私も以前、他部署の人との飲み会で、自分の上司の話になり、「あの人、難しい人だよね」と、悪口が始まってしまいました。ただ、軽いグチのようでしたし、その場の雰囲気では否定しづらく、また、実際ちょっとやりづらい人ではあったので、軽く相づちを打ちながら聞いていました。
 ところが後日、「〇〇さん(私の上司)は評判が悪いらしい」「部下(私のこと)もそう言っていた」と、私はただ聞いていただけなのに、発言の張本人であるかのように言われていることが判明。もうずいぶん社内に話はまわっていて、もはや上司本人の耳に入っているのは疑いようもありません。気まずくて、それからしばらくは目を合わせることもできませんでした。(20代男性)(144〜145ページより)

職場の飲み会では、誰かの悪口や愚痴が始まってしまうことがあるものだ。

しかしこの例からもわかるように、自分から言うつもりはなかったとしても、流れで話題に巻き込まれてしまう可能性もある。

『同僚とのつきあい方』(書影をクリックすると、アマゾンのサイトにジャンプします。紙版はこちら、電子版はこちら。楽天サイトの紙版はこちら、電子版はこちら

そこでまず意識したいのは、「自分からは絶対に悪口を言わない」というスタンスを持っておくこと。

酔っていて、しかも複数の人と一緒だったりすると、うっかり余計なことを口走ってしまうこともないとはいえない。

だが、それは避けるべきだし、意識的に避けるだけでも、誤解されたり、あらぬ噂を立てられたりするリスクは減るに違いない。

しかし、職場での悪口を完全に避けるのは現実問題として難しいものでもある。だからといって、話題が振られたときに黙り込むのも気まずいから戸惑ってしまうかもしれない。

そこで、そんなときには話の向きを少しだけずらしてみるといいようだ。

【この記事の前半】
職場でうかつに"株"の話をしたことを激しく後悔… プライベート開示の線引きが職場の平穏を保つカギ

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【真正面から反論せず、論点をずらす】

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