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「こんがり」が腎臓を壊す? 有害物質"AGE"を増やさない2大ポイント カギは「何を食べるか」より「どう調理するか」だった

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腎臓人工透析にさせない最強の医療・食べ方
AGEを増やさないための食習慣では、高温加熱調理を減らしていくことが大事な一歩です(写真:わたなべりょう/PIXTA)
  • 牧田 善二 医学博士・AGE牧田クリニック院長
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一方で、ソーセージ類などを加熱調理すれば、さらにAGEが増えます。バーベキューでこんがり焼いたフランクフルトには、とんでもなく多量のAGEが含まれることが実際に、わかっています。

また、加工品には、発色剤、粘着剤、保存料、酸化防止剤など、いろいろな添加物が使われており、さまざまな角度から健康を害します。

腎臓を傷めつける添加物

なかでも、ハムなどのきれいなピンク色を保つための発色剤「亜硝酸ナトリウム」は、発がん性が明確に指摘されています。

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さらに「リン」も問題です。腎臓が悪くなるとリンが溜まりやすくなり、それがまた腎機能を悪化させます。

加工品の多くに「リン酸塩(リン酸ナトリウム)」 という、とくに吸収しやすい「無機リン」 が使用されていて、腎臓に悪影響を及ぼします。

もちろん、インスタントラーメン、ファストフード、スナック菓子、コンビニ弁当、スーパーの惣菜、惣菜パンなどは、たくさんの加工がなされており、AGEや悪い添加物の宝庫です。こうしたものは塩分も高いため、何重にも腎臓にダメージを与えます。

なお、パック売りされている鍋のツユや、新しくどんどん発売されている味付け調味料の類にも、さまざまな添加物が使われています。あまり神経質になりすぎるのも問題ですが、普段から成分表を確認し、少しでも安全なものを口にする習慣をつけてください。

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