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グルメ好き注目!わざわざ食べに行きたい「高速道路グルメ」のコンテスト「ハイウェイめし甲子園」の超絶メニュー

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各SA/PA凝りに凝ったメニューでエントリー。写真のメニューの詳細はのちほど
各SA/PA凝りに凝ったメニューでエントリー。写真のメニューの詳細はのちほど(筆者撮影)
  • 佐滝 剛弘 みらい観光文化リサーチベース代表 元・城西国際大学教授

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当連載の第105回で、2023年10月から、NEXCO東日本管内のサービスエリア(SA)、パーキングエリア(PA)のレストランやフードコートで、「ハイウェイめし甲子園」というグルメイベントが始まったことを取り上げた。

このイベントは、管内各地のSA/PAのレストランなどでエントリーメニューが販売され、利用者が投票を行い、グランプリを決めるというもの。

今回、その第2回が行われ、筆者もグランプリ決定式に取材者の1人として参加したので、その模様をお伝えする。グルメ好きの方は、ぜひ最後まで読んでいただきたい内容だ。

第2回の「上位3メニュー」は?

高速道路のSA/PAは、単なるトイレ休憩や買い忘れたお土産を買う目的の場所から、特色あるご当地の味を競うグルメの殿堂へと進化してきたが、さらに魅力的なメニューを開発するモチベ―ションを高めるため、NEXCO3社では食のイベント、いわゆる「ハイウェイめし」のコンテストを行っている。

そのうちNEXCO東日本では、23~24年に「第1回ハイウェイめし甲子園」を実施。第2回は昨年10月から料理の提供が始まり、実食した利用者からの投票を中心に選ばれた上位3メニューからグランプリを決めるイベントが4月中旬に開催された。

決定式が終わり記念写真。福島市のももりん、茨城県のねば~る君、埼玉県のコバトンも応援に駆け付けた(筆者撮影)

当日は、上位3メニューを提供する業者が集結し、メディアの取材者や高速道路関係者に実際の料理をふるまう試食会も実施。シェフをはじめ、料理を支えるスタッフも朝から料理にかかりきりになる熱気の中での決定式であった。

今回の上位3メニューは、以下のとおり

■常磐道四倉PA上下線「海鮮ミックスフライ定食」(1480円、エイブル)
■常磐道友部SA上り線「夢の茨城旅行 ~お守りはmikittyのサイン~ THANK YOU SO MUCH choro」(1500円、東武食品サービス)
■東北道蓮田SA下り線「カレボナーラまぜうどん」(1000円、ジャパンフードマネジメント)。

どれも見た目にインパクトがあるだけでなく、地元で生産される食材を使ったまさに地産地消が貫かれており、地域を応援するメッセージが込められている点が強い印象を残した。

【写真を見る】グルメ好き注目!わざわざ食べに行きたい「高速道路グルメ」のコンテスト「ハイウェイめし甲子園」の超絶メニュー(7枚)

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【いずれのメニューも凝りに凝ったものばかり】

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