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2001~02年に放送された『仮面ライダーアギト』。最高視聴率13.9%をたたき出し、平均視聴率も平成以降の仮面ライダーで最高となる11.7%を記録。その人気を受けて、平成ライダー初となる映画版も制作された人気作だ。
謎が謎を呼ぶ先が見えない物語展開と、アギト、G3、ギルスといった複数の仮面ライダーが絡み合う群像劇スタイルは、現在の「仮面ライダー」シリーズの礎を築いた。
25年の時を経て「アギト」が映画化、きっかけは要潤
そこから約25年の時を経て、仮面ライダー生誕55周年記念作品『アギトー超能力戦争ー』が4月29日より全国公開される。
本作は、これまでの過去作スピンオフや周年記念作品がラインナップされた「Vシネクスト」とは一線を画す、東映の新レーベル「THE KAMENRIDER CHRONICLE」の第1弾として制作されている(第2弾は『仮面ライダー電王』の20周年記念映画)。
数々の平成ライダーを大ヒットに導いてきた東映・白倉伸一郎プロデューサーに話を聞くと、その成り立ちが見えてきた。
『アギトー超能力戦争ー』の企画は、実写版『推しの子』のイベントで、「アギト」にも参加していた塚田英明プロデューサーと、「アギト」で氷川誠を演じた要潤が再会したことからはじまった。
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【要潤からの提案】
