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経営再建に揺れる中での長期ビジョン発表、新型「エクストレイル/ジュークEV/スカイライン」に加え「GT-R」復活も明言

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日産自動車がグローバル本社ギャラリーにて開催した「長期ビジョン発表会」(写真:三木 宏章)

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日産自動車(以下、日産)は、2026年4月14日に、横浜の本社に世界各地からジャーナリストを招いて、「長期ビジョン」について述べた。その内容は「モビリティの知能化で、毎日を新たな体験に」と謳うものだった。

「今こそ、Re:Nissanの先を見据え、日産の長期ビジョンを示し、未来への進むべき道筋を明確にする時です」

登壇したイヴァン・エスピノーサCEOは、上記のように述べ、「AI技術の可能性を最大限に生かし、電動化とクルマのイノベーションを加速させることで、持続的に市場での成長を実現していきます」と続けた。

このとき、アンベールされたのは、新型「エクストレイル/ローグ e‑POWER」と「ジュークEV」。とくにジュークはシャープなラインで構成されたボディデザインが目を惹くモデルだ。

【写真】日産自動車が2026年4月14日、本社グローバルギャラリーにて開催した「長期ビジョン発表会」の様子。初公開となる新型「エクストレイル/ローグe-POWER」や「ジュークEV」に加え、新型「スカイライン」の一部が公開された(99枚)

日産長期ビジョンの概要

日産のイヴァン・エスピノーサCEO(写真:三木 宏章)

同時にスピーチでは、さまざまな話題が出た。すでに読者の方はご存じだろうが、ざっと列記しておくと、下記の事柄だ。

■AI技術を搭載するモデルをラインナップの9割まで拡大することを目指す(AIディファインドビークル)
■日本、アメリカ、中国をリード市場とするグローバル市場戦略を導入
■ホームマーケットの日本では、2028年度以降にコンパクトカーシリーズを新たに投入し、同時に、若年層へのアプローチを強化し、2030年度までに55万台の販売を目指す
■アメリカでは2030年度までに年間100万台の販売を目指し、大型車の商品力強化を実施し、EVは市場の動向と政策の変化にあわせながら柔軟に対応し、インフィニティブランドは今後も新型モデルを投入
■中国市場はNEV(新エネルギー車)を速い速度感を持って開発し、2030年度までに年間100万台の販売を目指す
■メキシコと中東市場の伸びに期待。中東では情勢が一刻も早く沈静化するのを見守りたい
■(25年5月に発表した)経営再建計画“Re:Nissan”の進捗については26年5月の通期決算発表において説明

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【日産が新たに4つのカテゴリーにわけてモデル戦略を発表】

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