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「あれ、ここもジムになってる……!?」
ロードサイドを走っていると、そんな変化に気づくことが増えた。「紳士服のAOKI」や「快活CLUB」だったはずの場所に24時間ジムが入っているのだ。
ジムの名前は「FiT24」。快活CLUBが2019年に立ち上げたブランドだ。
筆者は定期的に快活CLUBへソフトクリームを食べるために通っているのだが、ここ1年で様子が変わった。その店舗にはFiT24が併設されており、ネットカフェよりもジムに入店する客が多いと感じているのだ。これはただの筋トレブームで片付けていいのか……!?
気になった筆者は、1800円(税別)の1dayチケットを購入し、その実態を自分の目で確かめてみることにした。
FiT24に残る「ネカフェのDNA」
Fit24は、ある一点において「かなり異色」なジムである。
順を追って説明したい。
まず、FiT24は快活CLUBと同じくAOKIホールディングス系列の24時間ジムだ。2019年に千葉県・八千代市に1号店をオープン。コロナ禍に大量出店を行っており、現在は全国に112店舗を展開している。
月会費は6980円(税別)と一般的な24時間ジムやスポーツクラブと同等。1店舗だけではなく全国のFiT24を利用できるため、出張の多いビジネスパーソンにとっては最適だ。レッスンスタジオはないが、シャワー室も完備。筋肉量や体脂肪率を精度高く測定できる「InBody」という体組成計もあり、日焼けマシンも導入している。
ここまでなら、よくある24時間ジムの話だ。
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【ネットカフェ発ならではのユニークなオプション】
