東洋経済オンラインとは
ライフ #中たんぺいのまんぷくウェルネス

「あれ、ここもジムに?」快活CLUBが24時間ジムに変貌…潜入して見えた「ネカフェDNAジム」の実態

8分で読める
フィットネスジム
あの快活CLUBが、なんとフィットネスジムも運営している(画像:筆者撮影)

INDEX

「あれ、ここもジムになってる……!?」

ロードサイドを走っていると、そんな変化に気づくことが増えた。「紳士服のAOKI」や「快活CLUB」だったはずの場所に24時間ジムが入っているのだ。

ジムの名前は「FiT24」。快活CLUBが2019年に立ち上げたブランドだ。

筆者は定期的に快活CLUBへソフトクリームを食べるために通っているのだが、ここ1年で様子が変わった。その店舗にはFiT24が併設されており、ネットカフェよりもジムに入店する客が多いと感じているのだ。これはただの筋トレブームで片付けていいのか……!?

気になった筆者は、1800円(税別)の1dayチケットを購入し、その実態を自分の目で確かめてみることにした。

FiT24に残る「ネカフェのDNA」

Fit24は、ある一点において「かなり異色」なジムである。

順を追って説明したい。

まず、FiT24は快活CLUBと同じくAOKIホールディングス系列の24時間ジムだ。2019年に千葉県・八千代市に1号店をオープン。コロナ禍に大量出店を行っており、現在は全国に112店舗を展開している。

月会費は6980円(税別)と一般的な24時間ジムやスポーツクラブと同等。1店舗だけではなく全国のFiT24を利用できるため、出張の多いビジネスパーソンにとっては最適だ。レッスンスタジオはないが、シャワー室も完備。筋肉量や体脂肪率を精度高く測定できる「InBody」という体組成計もあり、日焼けマシンも導入している。

ここまでなら、よくある24時間ジムの話だ。

日焼けマシンもあった(写真:撮影=筆者撮影)
【写真を見る】「あれ、ここもジムに?」快活CLUBが24時間ジムに変貌…潜入して見えた「ネカフェDNAジム」の実態(15枚)

次ページが続きます:
【ネットカフェ発ならではのユニークなオプション】

2/5 PAGES
3/5 PAGES
4/5 PAGES
5/5 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象