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「あれ、ここもジムに?」快活CLUBが24時間ジムに変貌…潜入して見えた「ネカフェDNAジム」の実態

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フィットネスジム
あの快活CLUBが、なんとフィットネスジムも運営している(画像:筆者撮影)
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続いて、空間のゾーニングを見ていこう。

一般的な24時間ジムでは、入り口付近に初心者が使いやすいマシンやトレッドミルを設置して、奥側にダンベルやバーベルを使うフリーウェイトエリアにすることが多い。つまりは初心者を入り口付近、奥へ進むと中級~上級者向けになっているゾーニングだ。

だが、FiT24のゾーニングは独特だ。

FiT24も入り口付近にいくつかのマシンがある。しかし、店舗の中央にあるのはフリーウェイトエリアだ。この店舗だけかもしれないが、特定の筋肉にピンポイントで負荷をかけやすい専門的なマシンもあるため、客のほとんどがここに集まっていた。

プレートローディング式のマシンも充実(写真:筆者撮影)

また、初めて見るバーベルも複数あった。筆者は筋トレ初心者のため使い方がわからないが、筋トレ中級者以上なら狙いを持って使いこなすことができるのだろう。

初めて見る形状のバーベル(写真:筆者撮影)

鏡と照明が生み出す「やる気」の正体

ひと通り店舗を見学して回ったので筆者もフリーウェイトエリアへ。パワーラックでベンチプレスに励むことにした。

パワーラックは標準的な仕様(写真撮影=筆者)

バーベルのおもりは他の店舗と変わらないため、いつもと同じような感触である。しかし、フリーウェイトエリアの活気がある影響かいつもよりもモチベーション高くトレーニングに励むことができた。しかも、鏡がピカピカ。ライティングも素晴らしく、ついついトレーニングの自撮りをしてしまいそうだ。若者に好まれる理由がなんとなくわかる気がした。

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【シャワースペースは快活CLUBと共用】

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