東洋経済オンラインとは
ライフ #中たんぺいのまんぷくウェルネス

「あれ、ここもジムに?」快活CLUBが24時間ジムに変貌…潜入して見えた「ネカフェDNAジム」の実態

8分で読める
フィットネスジム
あの快活CLUBが、なんとフィットネスジムも運営している(画像:筆者撮影)
2/5 PAGES
3/5 PAGES

お腹を満たしたらリクライニングシートを倒して、長編マンガを一気読み。トルコライスをおやつ代わりに食べて、強い満足感と共に帰宅していた。

このような使い方をしているので個人的な事情ではあるが、快活CLUBにはエンタメ&リラクゼーションのイメージが強い。自堕落に楽しむ空間なのだ。それだけに運動のために行くことに少しだけ違和感を覚える。

当時食べていた「おやつ」代わりのトルコライス。炒飯にとんかつ、さらにパスタというガツンとジャンクな感じが、とても筆者の好みだ。まさに「大人のお子様ランチ」であり、ハッピーが詰まっている(写真:筆者撮影)

現在、建物を訪れる人の年齢は若い。タンクトップを着た20代前半くらいの男性は一直線にFiT24に入っていた。「このまま快活CLUBへ行きたい」という気持ちを抑えて、健康状態が気になる筆者も若い男性の後へ続いた。

2階が快活CLUBとなっている(写真:筆者撮影)

黒とオレンジで“快活っぽい”けど…驚くほど静かなジム空間

さて、店舗の中を見てみたい。

オレンジ色のムーディーな照明がブラックカラーの床を照らしており、壁は岩のような模様の内装材が貼り付けられていた。マシンも黒で統一されていて高級感がある。オシャレでありつつも親しみやすい空間だ。このような空間の作り方は快活CLUBと非常に似ている。

黒色のカッコイイマシンが盛りだくさん(写真:筆者撮影)

全体的に地下室のような雰囲気もあり、フィットネスジムとは思えないほど静かだ。しっかりとした世界観が出来上がっている。

有酸素エリアを使用している人は少なかった(写真撮影:筆者撮影)

また、課金式のプロテインバーもあった。運動して喉が渇いたタイミングで健康的かつおいしい飲み物が買えるのはうれしいポイントだ。

全国の店舗に設置してあるプロテインバー。メニューは4種類で、森永ミルクキャラメル味のプロテインバーもあったのが気になる(写真:筆者撮影)

次ページが続きます:
【FiT24の独特なゾーニング】

4/5 PAGES
5/5 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象