政治・経済・投資 #イランショック 国際秩序の激動 前の記事 次の記事 アメリカとイランの停戦・なぜパキスタンが仲介できたのか/両国から信頼されている軍人の存在 5分で読める 公開日時:2026/04/10 15:00 有料会員限定 アメリカとイランとの停戦合意に喜ぶパキスタンのシーア派イスラム教徒たち。 笠井 亮平 岐阜女子大学南アジア研究センター特別客員准教授 フォロー 1/3 PAGES 2/3 PAGES ムニール元帥は22年から陸軍参謀長を務め、25年12月には新設された国軍最高司令官のポストにも就いた人物である。パキスタンにおいて軍は、軍事だけにとどまらない広範囲の分野で大きな影響力を持っている。陸海空の三軍種の中でも陸軍の力は突出しており、そのトップたる陸軍参謀長はきわめて重要なポジションだ。 この記事は有料会員限定です 残り 1525文字 ログイン 有料会員登録