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《計画だけは立派》な人がやりがちな勘違い…「計画」と「スケジュール」の決定的な違いはどこにある?

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せっかく目標達成の計画を立てても実践できない理由とは(写真:takeuchi masato/PIXTA)
  • 横山 信弘 アタックス・セールス・アソシエイツ 代表取締役会長

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やたらと立派な企画書をつくるものの、いざ実際にはそのとおりに全然進まない……。そんな上司の下で働くのは避けたいものですが、アタックス・セールス・アソシエイツ代表取締役会長の横山信弘氏によれば、そうした「何事も計画止まり」に終わる人というのは、ある基本的な違いが分かっていないそうです。
本稿では、そんな「計画止まり」が起こってしまう根本的な原因と具体的な対策について、横山氏の著書『正しく立てて成果につなげる 目標達成の全スキル』から一部を抜粋・編集してお届けします。

なぜ多くの人が「計画止まり」で終わってしまうのか?

「計画」はできても、なぜ実践できないのか?

目標を達成するために計画を立てることは、多くの人が実践しています。しかし、実際に行動に移して成果を出せる人は意外と少ないのです。

「計画まで立てたのに、なぜかうまくいかない」

「気づいたら計画だけ立派で、実行されていない」

このような"計画止まり"の状態に陥る人は非常に多いのです。

私がコンサルティングでかかわった企業でも、同じ現象を何度も見てきました。ある営業チームの目標達成プロジェクトでは、メンバー全員が以下のような課題を設定しました。

・新規開拓の強化
・既存顧客の深耕
・紹介営業の促進

次ページが続きます:
【結局は「絵に描いた餅」に…】

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