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《計画だけは立派》な人がやりがちな勘違い…「計画」と「スケジュール」の決定的な違いはどこにある?

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せっかく目標達成の計画を立てても実践できない理由とは(写真:takeuchi masato/PIXTA)
  • 横山 信弘 アタックス・セールス・アソシエイツ 代表取締役会長
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SNSの投稿記事のような「ゼロからイチを生み出す作業」は、脳がフレッシュなこの時間帯に行うのが鉄則です。夜、疲れ切った頭で「何か面白いネタはないか……」と唸っていても、よいアイデアは浮かびません。クリエイティブな仕事は、朝一番にスケジュールしてください。

「日中」はアクティブに、「夜」は反復や振り返りに

■日中の時間帯(9:00~17:00)

日中は社会活動が活発な時間帯で、他者とのやり取りに向いています。また、体を動かすタスクやルーティンワークにも適しています。

・打ち合わせやミーティング
・上司への確認・修正対応
・実技練習・外回り
・データ整理や入力作業
『正しく立てて成果につなげる 目標達成の全スキル』(日本実業出版社)。書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします

「上司に記事を見せて承認をもらう」「実際に投稿ボタンを押す」「コメントに返信する」。こうした他者がかかわるタスクや作業的なタスクは、日中に回しましょう。

■夜の時間帯(17:00~21:00)

夜は、反復や振り返りに最適な時間帯です。1日の学びを定着させたり、翌日の準備をする時間として活用しましょう。

・情報のインプット(トレンドのリサーチ)
・軽いトレーニングやストレッチ
・翌日の計画立て
・読書・日記

夜は疲労も溜まりやすいため、頭を使ってアウトプットするよりも、情報を入れたり、体制を整えたりする作業に向いています。「明日の朝、何を書くか」のテーマ決めだけを夜にやっておき、執筆は翌朝に行う。これが賢い時間の使い方です。

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