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無人工場で「製造強国」目指す中国の大矛盾/人減らし推進の一方でギグワーク膨張を容認、若者に定職なく将来不安高まる

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ロボットを生産現場に導入することはその解決策の一つだ。「日本では人型ロボットが注目されているが、本当に怖いのは中国製の安価な産業用ロボットが大量に使われ始めたことだ」と中国駐在が長い日系企業幹部は指摘する。機能を絞ったものなら100万円前後と、現場作業員の年収の半分程度で導入できる。中国では25年の産業用ロボットの生産量は前年比28%増、今年1~2月も31.1%増と勢いを増している。

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