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頑張りすぎずに家計を守る!物価高時代の「固定費・買い物」見直し術—やっている人だけ得する「ひと手間」3つ

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物価高の今だからこそ、お金の使い方を改めて見直してみませんか?(写真:IYO / PIXTA)
  • さぶ 元証券ウーマン・インフルエンサー

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4月に入り、食品や日用品の値上がりに、あらためて家計の厳しさを実感している人も多いのではないでしょうか。お得になるとわかっていても、固定費の見直しや買い物習慣の改善は、つい後回しにしがちなものです。だからこそ、この機会に、無理なく続けられる家計の整え方を見直してみませんか。
そんな日々の暮らしに寄り添ったお金の工夫を発信しているのが、さぶさんです。元証券会社勤務で、現在は別職種ながら上場企業で管理職を務める2児の母。証券会社時代に培った知識と、フルタイムで働きながら子育てをするなかで得た実感をもとに、「無理しない」をモットーとしたお金と時間の使い方を発信し、多くの支持を集めています。貯金ゼロから7年で資産5000万円を築いたことでも注目されています。
本稿では、さぶさんの著書『ママのお金と時間の「ゆる習慣」 元証券ウーマンが伝えたい暮らしのコツ70』から一部を抜粋し、物価高の時代にこそ役立つ、家計見直しのヒントを紹介します。子育て世帯はもちろん、これからの暮らしに備えたい世代にも参考になる内容です。

一度見直せば長く強く効く!固定費の再検討

家計の見直しで最も効果が大きいのは、やはり固定費の再検討です。

・毎日頑張って食費を100円削る

・携帯のプランを見直して毎月3000円下げる

この2つでは、同じ3000円/月の削減としても、後者のほうは維持する労力が不要なので、圧倒的に効果が長く続き、積み重なると大きな額になっています。

そう、固定費は、「一度見直すとその効果がずっと続く」というのが最大のポイントなんです。

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【乗り換えや「断捨離」も視野に入れてみる】

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