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頑張りすぎずに家計を守る!物価高時代の「固定費・買い物」見直し術—やっている人だけ得する「ひと手間」3つ

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物価高の今だからこそ、お金の使い方を改めて見直してみませんか?(写真:IYO / PIXTA)
  • さぶ 元証券ウーマン・インフルエンサー
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最初の一歩は「難しい」と立ち止まってしまいがち。でも、一度理解してしまえば毎回、毎年、確実にお得が積み重なります。ぜひ、挑戦してみてください。

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ネットショッピングは「購入する日」を決める

アマゾンや楽天市場などのEC サイトで、ついつい無駄遣いをしてしまう。そんな経験がある方も多いのではないでしょうか。ここではネットショッピングで失敗しないための心がけを、3つご紹介します。

①「SNS」と「深夜」を遠ざける

まず、SNSを見すぎないことです。SNS上の他人と比較し始めると、「あの人が持っているなら私も欲しいかも」と気持ちが揺れやすくなります。流行に流されすぎないことが、無駄遣いの防止には一番効きます。

また、深夜にスマホを見るのも避けたいところです。夜は何か一つ気になったら、ずっとそのことを考えてしまう。「ここまで悩んだ時間がもったいないから買っちゃおう」など、後で振り返ると首をかしげたくなるような理由をつけて購入してしまうことも起こり得ます。

②購入する日を固定化する

たとえば楽天市場なら、0と5のつく日は楽天カードの利用でポイントが合計4倍になります。そこで、「買い物はその日だけ」と固定化しておきます。「これ欲しいな」と思っても、「今日は0のつく日じゃない」と一度立ち止まることができるようになります。

そして、いざ0や5のつく日になると、「本当に欲しいものだったか」がわかります。数日のインターバルを置くことで、冷静に「やっぱり不要かも」「この間ずっと欲しかったから、必要なものだ」と判断できます。

またポイント獲得にも上限があるので、高額な買い物を複数する時は、あえて日を分けるのも一つの戦略です。

③購入するサイトを固定化する

利用するECサイトを絞るのも効果的。複数のサイトを比較して底値を探すのは時間がかかります。「ここだけ見る」と決めたほうが、時間も気力も節約できて、ポイントも集約できます。

地方在住の方や子育て世代にとって、ネットショップは欠かせない存在だからこそ、「やめる」のではなく、買い方に工夫を加えることが大切です。

ただ、たまに実店舗での買い物を「体験」として楽しむのもいいものです。家族で「どれがいいかな?」と商品を選ぶ時間は、ECにはない体験価値がありますよね。

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