全国津々浦々で上がった70年代の列島改造ブームと異なり、バブル期はもっぱら東京で跳ね上がり、その後遅れて大阪、名古屋、地方の中核都市へと広がった。サラリーマンの多くはマイホームの夢を奪われ、「鬼平のバブル潰し」に喝采を送るようになる。三重野への支持は、実は不動産を持つ者と持たざる者との格差に対する深い怨嗟の声だったのだ。
何かやらなければだめだ 銀行局OBが背中押す
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