東大に合格できる人の“才能”とは
3月もそろそろ終わりに近づいてきました。今年の受験も終わり、来年受験を控えている人や、その親御さんもいらっしゃることでしょう。
さて、この連載は『生まれつきの才能は不要、東大「逆転合格」の作法』というタイトルで、今年で5年目を迎えます。いい機会なので、今回は僕自身が考える「才能」というものについて、あらためて話してみたいと思います。
まず前提として、「東大に合格する人はみんな才能がある」と思っている人は多いでしょう。実際、そのイメージはある意味では正しいです。東大生はやはり賢い人が多いし、勉強において高い水準にあるのは間違いありません。
ただ、「東大生はみんな才能がある」と言われると、僕は少しだけ首をかしげたくなります。というのも、「才能がないと東大には入れない」と言うとき、その“才能”とはいったい何を指しているのかが、案外あいまいだからです。






















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