単語の羅列でしか話せない若者たち
金間:稲田さんと対談するにあたって、議論したいキーワードをピックアップしてきました。1つは、「大きな文脈をストーリーとして理解できない」若者についてです。
企業の方と話をしていると、Z世代の社員について、商談の場などでわかりやすくストーリー構築された対話ができない、という声がよく挙がってきます。
さまざまなエピソードにつながりを持たせて、ストーリーとして主張を伝えたり共感してもらったりといったことがとにかく苦手。だからお客さんの質問に対しても単語の羅列や、ブツ切りでしか返せない。
稲田さんの今回のご著書『本を読めなくなった人たち』では、そのあたりの原因を解説してくれていると感じながら拝読しました。




















