東洋経済オンラインとは
ビジネス

新モデルは256GBからになったiPhone「128GBでは足りない」は本当か? 容量がいっぱいでも「案外使える」カラクリ

8分で読める
  • 石井 徹 モバイル・ITライター

INDEX

筆者が約1年使っているストレージ容量128GBの「iPhone 16」(筆者撮影)
【写真を見る】新モデルは256GBからになったiPhone「128GBでは足りない」は本当か? 容量がいっぱいでも「案外使える」カラクリ(4枚)

128GBのiPhoneにアプリをたくさん入れるとどうなるのか。

スマホが生活に欠かせない存在となって久しい。端末の大容量化は進んでいるものの、アプリの肥大化はそれを上回るペースだ。iPhoneの売れ筋を見ると、2025年9月にiPhone 17シリーズが投入される前は年間を通して128GBモデルが中心だった。ドコモオンラインショップの端末売れ筋ランキングでも、iPhone 16の128GB版は発売以来ずっと上位にランクインしている。旧世代のiPhone 15や廉価版のiPhone 16eも128GBが主力だ。

これだけ普及している128GBのiPhone。ストレージ容量が圧迫されたら使い物にならなくなりそうなものだが、実際には「案外使えてしまう」。その裏にはiOSの巧妙な仕組みがある。

ゲームアプリが想像以上に容量を食う時代

最近のiOSアプリ、特にゲームは初回ダウンロード後に追加データを段階的に取得する設計が主流になっている。App Storeに表示されるサイズは、いわば「入り口」にすぎない。

次ページが続きます

2/6 PAGES
3/6 PAGES
4/6 PAGES
5/6 PAGES
6/6 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ビジネス

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象