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目を蔽いたくなる「ボーイングの凋落」
目を蔽いたくなる衝撃は、あのボーイングが凋落の途にあることだ。一方でエアバスは世界の航空会社が好んで選択し受注残が相当数ある。また中国の国産機が国際規格不承認なのに中国国内線に投入され、ラオスにも提供して国際線(中国−ラオス間)で飛ばしている。これもボーイングにとって脅威だろう。
あれほど信頼され、「世界の翼」と評価された筈だったが新型737MAXは連続して墜落事故を起こし、原因を究明すると、同社が技術集団を軽視し進路を誤らせた経営方針が浮上した。これは「ものづくり」を忘れた米国経済のアキレス腱である。
