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「誘われることが少ない…」そんなあなたに!「いつの間にか仲良くなっている人たち」だけが知っている“誘ってもらえる”3つのコツ

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  • 野口 敏 「コミュニケーション教室TALK&トーク」主宰
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あなたの最初の目標は、「いつ仲の人」から見つけてもらうこと。そして「よければお近づきになりませんか」と、お誘いを受けることです。

「いつ仲の人」は、ふだんから居心地のいい付き合いができる人を探しています。だから彼ら彼女らのアンテナに引っかかるコミュニケーションをとっていれば、むこうのほうから近づいてきてくれるのです。

「いつ仲の人」に誘ってもらえる3つのコツ

では、どんなことに気をつけていれば、「いつ仲の人」からのお誘いを受けられるのでしょうか?

拙著ではさまざまなコツをお伝えしていますが、ここではその中から、大切な3つのコツをお伝えします。

コツ①:まず「拒絶への恐れ」の正体を知る

なじみのない人とのコミュニケーションには不安がつきまといます。私にも、知らない人との接点のつくり方がわからない時代がありました。たとえば、20代のころ、近所のスポーツジムのロッカーでなじみのない人に「お疲れさまでした」という言葉がかけにくかったことをよく覚えています。

そんなとき、自分の言動を不自然にしている原因は何かと自問して、たどり着いた答えが「相手の返事」でした。

相手は知らない人ですから、どんな返事がくるのかわかりません。もしかすると返事がないかもしれない、つまり相手からの「拒絶」、無視や無愛想な態度というものを自分は恐れているのだなと気づいたのです。

この拒絶に対する恐れが、私たちが他人と仲良くなることを阻みます。「拒絶が怖ければ、他人に何もしなければいいのよ」と、心に潜む小悪魔がささやきかけるのです。

しかし、この恐れは正体がわかってしまうと力を失います。他人から無視されたり無愛想な態度をとられたりしても、実は失うものなど何もないのですから。

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