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キャリア・教育 #リーダーシップの教科書

部下から慕われるリーダーと嫌われるリーダーの決定的な差。60代のトップが20代の若者から「教えを請う」ことの大切さ

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  • 山本 紳也 株式会社HRファーブラ代表取締役

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評価者である上司や先輩は「私は君から学びたい。教えてほしい」という謙虚な姿勢が必要です(写真:kouta/PIXTA)
現代は、AIの登場や価値観の多様化により、もはや「常識」が存在しない「ノーノーマル時代」。先の読めないこの時代に、リーダーに必要なのは謙虚さです。
強烈に人を惹きつけるよりも、謙虚に人を受け入れる度量が求められるのです。本稿では、組織人事コンサルタントとして30年以上従事してきた筆者が、『ノーノーマル時代を生き抜く リーダーシップの教科書』より、変化に強い組織をつくるためのヒントを紹介します(一部抜粋してお届けします)。

ビジネスにおいて大事なこと

「謙虚」を辞書で調べると、「ひかえめで素直なこと」(広辞苑)、「自分の能力・地位などにおごることなく、素直な態度で人に接するさま」(大辞林)、「控えめで慎ましいという意味で用いられる表現で、日本においては美徳の1つとして考えられている。高い地位であっても奢らず控えめな態度であること、能力があってもひけらかさないことなどを指す」(weblio辞書)などと、説明されています。

ビジネスにおいて、これらの性向で大切なのは「素直」「おごることなく」「受け入れる態度を失わない」という要素です。

さて、あなたの態度や行動はこれらが当てはまるでしょうか。

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