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お金や専門スキルがなくても「現状を変えるために今できること」はあるはずです(写真:mits/PIXTA)
「資金がない」「人がいない」と動かないでいると、物事はいつまでも改善しません。伊勢の食堂「ゑびや」を経営する小田島春樹氏は、現状を分析して「今できること」を考え、行動に移すことで、「1年で2500万円を売り上げる屋台」や「新鮮な魚介を手に入れる流通網の構築」などを実現してきました。『仕事を減らせ。 限られた「人・モノ・金・時間」を最大化する戦略書』から一部抜粋・再構成のうえ、小田島氏のマインドや行動を紹介します。
リソースがなくても「できること」から
何をするにも先立つものがなければ進められません。
「このままではいけない」「現状を変えなくては」と危機感を抱いても、「資金がないから」「人材がないから」といった理由であきらめてしまうケースも多いのではないでしょうか。
ですが、人・モノ・金・時間のすべてにおいてリソースが限られるのは世の常です。
それを理由にしていたら、再生も成長もできないことになってしまいます。
「資金がないから……」ではなく、「資金を稼ぐことから始めよう」「資金がなくても自分たちでできることをしよう」と考えることから始めます。
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