東洋経済オンラインとは
ビジネス

「ちいかわ」初のスマホゲームが放置系ゲームで登場するも広告と課金要素に不評の声相次ぐ

7分で読める

INDEX

ついに「ちいかわ」のスマホアプリが登場。しかし評判は芳しくないようだ。画像は『ちいかわぽけっと』公式サイトより
【写真を見る】「ちいかわ」初のスマホゲームが放置系ゲームで登場するも広告と課金要素に不評の声相次ぐ(8枚)

2025年3月27日、スマートフォン向けアプリ『ちいかわぽけっと』(以下『ちいぽけ』)が配信された。

本作はイラストレーターであるナガノ氏の人気キャラクター「ちいかわ」を題材にしたゲームである。「ちいかわ」はSNSで連載しているマンガも大人気なうえ、フジテレビでアニメが放送中、さらにキャラクターコンテンツとしても大きな支持を得ている。

そんな「ちいかわ」初のスマートフォン向けゲームアプリが配信されたわけで、当然ながら盛り上がりも大きい。しかし好評のみならず不評の声も多く、SNSでは「クソゲー」といった言葉がトレンドに載っていた。

筆者も実際に遊んでみたが、ゲームとしてはきちんとしているどころか優れている部類の作品だ。とはいえ、良いゲームでも必ずしも好意的に受け止められるわけではない。SNSの普及によって、むしろ印象の操作が重要になってくるのである。

ファンシーでダークな「ちいかわ」が放置ゲーに

はじめに、原作となる「ちいかわ」について軽く説明しておこう。

「ちいかわ」に登場するキャラクターたち。左からうさぎ、ちいかわ、ハチワレ。画像はスパイラルキュート公式サイトより

そもそも「ちいかわ」とは「なんか小さくてかわいいやつ」の略称である。メインとなるキャラクターは「ちいかわ」「ハチワレ」「うさぎ」と呼ばれる3匹の小さな動物たちで、彼らはファンシーな世界に住んでいる。

次ページが続きます

2/4 PAGES
3/4 PAGES
4/4 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ビジネス

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象