納得したことをベースに物事を進める「慎重派タイプ」
まず、じっくり物事を進める慎重派のタイプの人は、現実的な思考を持ち、経験と実感を大切にし、用心深い傾向があります。
実際に自分の身体で経験し、実感して納得したことをベースに物事を運んでいきます。
我慢強く努力家で持久力もあり、堅実で真面目な印象ですが、一方で頑固になりやすい傾向もあります。
この人が激情して自分の感情をコントロールできなくなったときには、専門性や突き詰めていくという性質から、相手をとことん追い詰めるまで自分の言動や行動をやめないという傾向にあります。
感情が表に出ない傾向がありますので、感情的になっているかどうかが、外から見てわかりにくい場合が多く、どちらかと言うとネガティブに反応しやすいのが特徴です。
特徴を表すキーワードは下記のとおりです。
「職人的、専門的、理論的かつ論理的、詳細な情報、部分的で深い探究」
このキーワードを意識した言葉がけが効果的です。
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【曖昧なこと、不確実性の高いことへの取り組みは苦手】
