東洋経済オンラインとは
キャリア・教育

「箱根駅伝」を新年のスピーチに生かす4つのコツ 繰り上げスタートやシード権争い…"ネタ"の宝庫

7分で読める
  • 横山 信弘 アタックス・セールス・アソシエイツ 代表取締役会長

INDEX

毎年数々のドラマが生まれる箱根駅伝は、新年のスピーチにも生かせる要素が満載だ(写真:アフロ)

ある社長が「箱根駅伝」をネタにした新年のスピーチを、全社員の前で披露した。すると反響がとても大きかったと言う。

「教えていただいた4つのコツを、わかりやすく話しただけです」

こう言って社長は満面の笑みを浮かべてくれた。

「箱根駅伝」は新年の挨拶において鉄板ネタだ。どの大学が優勝しても、どんな想定外のドラマがあっても、ビジネスパーソンの心をつかむ。

特に、今回ご紹介する4つのポイントさえ押さえておけば、

「新年からいい話を聞けました」

「身が引き締まる思いです。ありがとうございます」

と声を掛けられることは間違いない。

今回は、「箱根駅伝ネタ」で新年のスピーチをする際、押さえておきたい4つのポイントを解説する。ビジネス視点で「箱根駅伝2025」を楽しみたい方、新年のスピーチでネタにしたい方は、ぜひ最後まで読んでいただきたい。

「箱根駅伝」は驚くほど人気が高い

仕事始めのときは、多くの企業で社長や、組織の長による新年の挨拶があるものだ。

新しい年を迎えるにあたって意気込みや訓示が社長から述べられることにより、社員一同、気を引き締められる。ところで年頭のスピーチで引用される一番人気のネタが「箱根駅伝」だ(筆者の私見)。

次ページが続きます

2/4 PAGES
3/4 PAGES
4/4 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

キャリア・教育

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象