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復活した「伝説的下着ショー」への強烈な違和感 ヴィクトリアズ・シークレットの大きな誤解

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6年ぶりに復活したヴィクトリアズ・シークレットのショー(写真:Landon Nordeman/The New York Times)

あの翼が戻ってきたーー。人工羽毛、キルティング、チュール、ティンセル、スタースパンコール。クリスタルのビスチェやブラジャー、レースのTバックやブドワールのシルクも。

#MeToo騒動以来、6年ぶりに復活した

スーパースターたちも帰ってきた。リサはオートバイから飛び降り、レザーの小片でヒップを突き上げ、タイラはホットパンツでゆらゆら揺れ、シェールはきらめくカーゴパンツとコルセットにもを包んだ。

そしてスーパーモデルたちもほぼ全員がそこにいた。ジジとベラ・ハディッド、パロマ・エルセッサー、ジョアン・スモールズ、アシュリー・グラハム、ヴァレンティーナ・サンパイオ、ケイト・モスとその娘ライラ。エヴァ・ヘルツィゴヴァやカーラ・ブルーニ(56歳の元フランス大統領夫人)も、レースのボディストッキングでランウェイを闊歩した。タイラ・バンクスは、レギンスにシルバーのウエストベルトとケープをまとって。

#MeToo(ミートゥー)をきっかけに、この騒動が中止に追い込まれてから6年。そこには、ヴィクトリアズ・シークレットのショーのリブランディングに向けてすべての材料が揃っていた。

スーパースターもスーパーモデルも戻ってきた(写真:Landon Nordeman/The New York Times)

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