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株式投資 「今さら聞けない6つの疑問」に答えます 暴落時は買い場? 投資信託のほうが有利?

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(写真:Sirichai / PIXTA)
“真夏の悪夢”になりかけた株式市場だったが、立ち直りは早かった。日本株の先高期待が途絶えていないならば今は絶好の機会。本特集に一挙掲載した『会社四季報』秋号の先取り情報で有望銘柄を探そう。

Q1 暴落時は買い場なのか?

A 日経平均株価は8月5日の1日だけで前週末比4451円安と、1987年のブラックマンデー暴落を超える過去最大の下げ幅を記録した。しかし、翌6日には前日比3217円高と急反騰し、上げ幅は過去最大となった。では株価暴落時は買い場なのか。

資金量が豊富で株価の回復を待てる投資家なら、過去の暴落時は格好の買い場だった。ただ、投資に回せる資金が少なく、しかも住宅購入や退職後の生活資金などお金の使い道が決まっている人にとって買い場とはいいにくい。

今年8月以前に日経平均の下落率が10%を超えたのは、1953年3月のスターリン暴落、87年10月のブラックマンデー、2008年10月のリーマンショック、11年3月の東日本大震災暴落の計4回。

東日本大震災暴落では、わずか10営業日後に株価が暴落前の水準を超えた。株価回復に時間のかかったリーマンショックでも、8カ月後の09年6月に暴落前水準に値を戻した。

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