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キャリア・教育 #ぐんぐん伸びる子は何が違うのか?

中学でも成績伸びる子「小学生時代3つの共通点」 マジックワードは「要するにどういうこと?」

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  • 石田 勝紀 教育デザインラボ代表理事、教育専門家

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中学でも伸びていく子は、小学校時代何をしていたのでしょうか(写真:yosan/PIXTA)
【質問】
小学校3年と5年生の子どもがいて、2人とも中学受験を目指しています。中学受験は合格してしまえば、終わった感が出るようですが、聞くところによると、中学に入ってからが大変とも聞きます。中学生以降も特に勉強に遅れることもなく、できれば順調に進んでもらいたいと思っています。
そこで、お聞きしたいのですが、中学でも伸びていく子は小学生のとき、何をやっているのでしょうか。
滝さん(仮名)

「中学でも伸びていく子」の小学時代は?

「中学でも伸びていく子が、小学校時代何をしていたのか? どういう状態だったのか?」

この問いに対して、「早期教育」「ピアノ」「英語」など様々な回答を想像されるかもしれません。もちろん、そのようなことをやっていた子もいることでしょう。しかし、個別の習い事や学習内容については千差万別であり、その子の特徴や性格に合わせていくことが望ましいと考えています。滝さんには、そのような具体的なことよりも、もう少し根本的視点に立ってお答えしたいと思います。

国公立、私立中学で若干異なる面はありますが、これまで筆者が出会ってきた子どもたちを俯瞰してみると、中学に進学後にぐんぐん伸びる子たちに共通する、「小学生時代3つの共通点」があると感じています。もちろん、その傾向がないと伸びていかないというものではありませんが、全体的な傾向として参考にしてください。

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