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キャリア・教育 #東大式「新・教養としての数学」

意外に解ける「東大入試」が思考力の訓練に使える 「日常生活の1コマ」をテーマにした問題が少なくない

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  • 永田 耕作 現役東大生・ドラゴン桜チャンネル塾長

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東大入試に出る数学は、意外と身近なテーマに関する問題が多いのです(写真:koro/PIXTA)
数学を使って世の中の仕組みを知ることで、物事を見る視野が広がります。現役東大生の永田耕作さんが数学の魅力について解説する連載『東大式「新・教養としての数学」』。今回は「東大入試から学べること」について解説します。

日常生活に絡んだ問題が多い東大入試

大学入試の中でも難関とされる東京大学の入試。毎年、多くの受験生が合格するために膨大な時間と努力を費やします。著者も東大を受験する時には、各教科20年分、多い教科は50年分以上も過去問を解き、問題の出題傾向を捉えようとしていました。

そのときに発見したことがあります。それは、「東大の入試問題には、日常生活に絡んだ問題が多い」ということです。

今回は、『東大式「新・教養としての数学」』ということで、東大の入試問題の中から、日常生活の1コマをテーマにした問題を2つ紹介していきます。ぜひ皆さんも答えを考えてみてください。

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【1つ目は「タクシー料金」の問題】

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