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図解!ゼネコン「安全・品質問題」が相次ぐ真因 サービス残業が横行、労災事故も高水準のまま

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都心では大型再開発工事のラッシュだが、建設業の安全・品質問題が工期を遅らせる要因になることが懸念される(写真はイメージ、記者撮影)

「いまのゼネコンは無理がたたって(疲弊して)いる。無理な工期でも請け負わなければ、大手デベロッパーから干される」。ある準大手ゼネコンの幹部は、こう吐露する。

今年9月、東京駅前の八重洲中央口近くの大型ビル建設現場で、作業員を乗せた鉄骨が落下する「前代未聞」の事故が起きた。梁(はり)となる鉄骨をタワークレーンで吊り上げる作業中に鉄骨が落下し、作業員5人が死傷(このうち2人が死亡)した。

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