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「社会人になるのが不安」と悲観する学生の盲点 「どんな人生を送りたいか」を考えたほうがよい

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(写真: Yukihiro Nakamura / PIXTA)

→安井さんへのキャリア相談は、こちらまでお送りください。

就職活動までまだ時間がありますが、いろいろと悩んでいます。世の中社会人になってもあまりよい話を聞かないこともあり、漠然と社会人としてやっていけるかどうか不安です。就職先は大企業でもリストラや、給料が増えないなどいろいろあるようですし、コンサルや投資銀行は長時間労働で、結局何かを諦めるしかなく、世の中暗いニュースばかりで、何だか幸せになれる気がしません。
最近も日本人はどんどん貧乏になって、お金持ち外国人観光客などに支えてもらっているというようなニュースを見ました。そんな中、どうやって仕事を見つけ、生活していくのがよいのでしょうか。アドバイスをください。
IK 学生

社会人になる時に不安を感じるのは当然

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幸せになるためには、まず「自分にとっての幸せとは何か」を理解しなければいけません。

学生から社会人になる、というのは人生における大きな転換点ですから、不安になるのは当然です。

学生というのはいろいろな意味で周りに保護され、サポートされ、生き方や勉強すべきことを教えてもらう立場です。

反対に社会人はそういった生き方や、何を勉強するか、どんな価値観を持つべきかを自分で考えないといけない立場ですから、初めてそこで一人前にならざるをえない、という状況です。

したがって不安になるのは至極当然のことなのです。

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