東洋経済オンラインとは
キャリア・教育

「雑談が苦手」な人は話す内容を気にしているから 内容よりも楽しかったという「感情」こそが大切

8分で読める
  • 桐生 稔 伝わる話し方の専門家

INDEX

(写真:Fast&Slow/PIXTA)
どんなタイミングでどんな話題を振ればいいかわからない、頑張っても会話が続かないなど、雑談が苦手という人は多いようです。本稿では『話し方すべて』より一部抜粋・編集のうえ「雑談が得意になる3つのコツ」についてお伝えします。

雑談が得意になる!3つのコツ

あなたの周りに、思わず会話がはずんでしまう人はいませんか? 一人、思い浮かべてみてください。友達かもしれません。会社の同僚や先輩かもしれません。なぜか心を開いて時間も忘れて話してしまう、そんな人です。あなたが思わず話してしまうとき、相手はあなたに相当数のアレをしているはずです。何でしょうか?

「最近、仕事どう?」

「休みはあるの?」

「え! そうなの。大丈夫なの?」

「うわ~、すごいね。それでどうしたの?」

そう、『質問』です。

このように、思わず会話がはずんでしまう人は心地いいタイミングで、あなたが話したいことについて、スパッと質問をしているはずです。人は質問をされると、それに答えようとします。そうすると自分のことを話す機会が増えます。これが人間に快楽を与えるのです。

次ページが続きます

2/5 PAGES
3/5 PAGES
4/5 PAGES
5/5 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

キャリア・教育

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象