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50万円大家「平野が狭いエリア」で物件を探す理由 工場地帯の賃貸マンションは一戸建てが競合に

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  • 坂本 慎太郎 個人投資家・こころトレード研究所所長

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TSMC新工場建で地価が高騰する熊本県菊陽町は狙い目か?(写真:KOROKICHIKUN/PIXTA)
地方の築30年の区分マンションに投資して、手間暇かけずに毎月50万円ほどの家賃収入を得ている坂本慎太郎氏に、前回の記事「『地方出身者にお勧め!』不動産投資のマル秘テク」で、その投資法のメリットを紹介してもらいました。今回は、もう一歩踏み込んで、優良物件が見つかる地方エリアの探し方についてアドバイスをもらいました。地方出身者はもちろんですが、田舎を持たない都会出身の人でも実践できるマル秘テクニックです。

築古区分マンション投資はリサーチが9割!

どんな投資でもそうですが、あらかじめ入念にリサーチして、いざ投資をスタートしたあとは定期的にチェックする程度で、基本的にはほったらかしで利益が出る形が理想だと私は考えています。

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私が実践している築古区分マンション投資も同じで、まずはエリアを選定し、その中で物件を精査し、この物件だったら賃貸需要も高く、安定して入居者が住んでくれそうなので利益を得られるだろう、と判断した物件を購入しています。

つまり購入前のエリアと物件選びが非常に重要なので、ここでは失敗しないエリア選びのコツを紹介したいと思います。

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