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富裕層で熱を帯びる国際教育への異次元投資 年間学費が1000万円以上でもどこ吹く風

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ハロウ安比校では生徒増を見据え寮の建設が続く(写真:ハロウ安比校)
優雅に達観した生活を送っているように見える富裕層。ただ陰では投資や税金対策に頭を抱え、時にもがき苦しむ様子が垣間見える。6月19日発売『週刊東洋経済』の特集「富裕層のリアル 国内150万世帯、受難の時代」では、富裕層の偽らざる実像に迫った。
『週刊東洋経済 2023年6/24号[雑誌](富裕層のリアル)』(東洋経済新報社)書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします。

緑がまぶしい岩手県の安比(あっぴ)高原に2022年8月、シックな外装でひときわ大きな存在感を放つキャンパスが姿を現した。全寮制のハロウインターナショナルスクール安比校だ。

現在、日本の小学6年生から中学3年生に相当する7〜10年生の生徒約180人が在籍。そのうちの約半数は海外出身で、出身国・地域は16に及ぶ。

英ロンドンにある本校は約450年の歴史がある名門校だ。教育理念である「全人教育」を安比校でも展開する。世界的な潮流でもあるSTEAM(科学、技術、工学、芸術、数学)教育に力を入れており、教員は半数近くが修士号や博士号の取得者という。

さながら『ハリー・ポッター』の世界

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