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余命宣告後に医師から「自由に暮らしてください」 60代男性が感じた医療者とのすれ違い…どうすれば解決できるのか

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高齢者とがん
終末期緩和ケアでは患者本人だけでなく、家族もケアの対象となることがあります(写真:metamorworks/PIXTA)
  • 山口 建 静岡県立静岡がんセンター名誉総長

「もう処置法がなく、自由に暮らした方がよい」。余命宣告を受けた60代男性は、医師のこの言葉に深く戸惑った。治療が尽きたとき、患者と医療者の間に生じるすれ違いはどうすれば解決できるのか。専門医が緩和ケアの現実とともに解説する。

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