週刊東洋経済 最新号を読む(5/23号)
東洋経済オンラインとは
ライフ #男のロジカル美容

同じ美容室に通い続ける人が「変える」タイミング 美容師さんへの上手な「オーダー」のコツとは?

5分で読める
  • 荒木 尚子 ヘア&メイクアップアーティスト Évosséeプロデューサー

INDEX

イケメン度を更新するオーダーの仕方や、日々のお手入れの方法を紹介します(写真:Pangaea/PIXTA)
なかなか髪型がキマらない、という男性は多いのではないでしょうか? 男性アーティストから絶大な信頼を集める、伝説のヘアメイク荒木尚子さんが、門外不出の男性のメイクやスタイリングテクを公開した『男のロジカル美容75 「見た目」に絶対的な差がつく』。本稿では同書を一部抜粋し再構成のうえ、美容院でのオーダーの仕方や髪のお手入れ方法についてご紹介します。

5年、10年美容院を変えていないという人いませんか?

美容室の「セカンドオピニオン」をとり古くさい見た目を回避

もう5年、10年美容院を変えていない。でも、通っている店に満足しているかと聞かれれば、そうでもない。男性は、それでも同じところに通い続けるという人が多いですね。どうせこんなもの、と半ばあきらめている。でもそれではイケメン度を更新することはできません。

まずはオーダー法を変えてみてください。「長さをどうしたいか」より、「どんなイメージにしたいか」を伝えるのがいい。オーダーに失敗しないコツは、写真を複数見せること。イメージが具体的に的確に伝わります。長さはこれ、前髪はこんなふうに、と部分的なものでもOKです。俳優さんや外国人の写真でも恥ずかしがる必要はありません。

理想の「卵形」の頭部と、現状の髪型を比較して、ボリュームを減らしたいところ、出したいところを考え、美容師さんに伝えるのもいいでしょう。「ハチが張るので、サイドの内側の毛量を自然に減らしてほしい」「顔が大きいのが気になるので、もみあげを切りすぎず、薄く残してほしい」など。

新しいスタイルや髪の悩みを相談しても「この髪質だと難しい」など、美容師さんから前向きな対応が得られないのであれば、美容室を変えてみましょう。技術やスタイルは美容室によりまったく異なります。別の美容室ではまったく違う解決法を提案してもらえる可能性が大いにあります。医療機関でのセカンドオピニオン的な考え方は、美容室でも有効です。

次ページが続きます:
【シャンプー前には…】

2/3 PAGES
3/3 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象