ビジネス #2023大予測|産業・企業編 前の記事 次の記事 工作機械は過去最高の受注残でも生産進まず 部材不足でさらに手持ちが積み上がる悪循環 6分で読める 公開日時:2022/12/27 08:10 有料会員限定 村松 魁理 東洋経済 記者 フォロー 1/3 PAGES 2/3 PAGES 3/3 PAGES 利益面では急激な円安が悩みの種だ。円安は基本的に輸出のウェートが高い工作機械業界にはプラスの作用を及ぼすが、海外からの部材調達に対しては、購入価格の値上がりを引き起こす。部材が逼迫していることも手伝って、部材費は想定以上に高騰した。各社は価格転嫁を急いでいるが、コスト上昇分のすべてを価格転嫁できてはいない状況だ。 この記事は有料会員限定です 残り 1149文字 ログイン 有料会員登録