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メタバース、Web3はいつまで「絵に描いた餅」か 米メタが発表した20万円VR機器への反応は?

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  • 山本 康正 ベンチャー投資家、京都大学経営管理大学院客員教授

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メタのザッカーバーグCEOがSNSに投稿した画像は酷評された(フェイスブックのスクリーンショット)

熱狂的な盛り上がりを見せたメタバースが、米国では早くも下り坂に見える。米フェイスブックが社名をメタに変更したのが2021年10月。そこから巨大トレンドになると期待されていたが、わずか1年後の今、米国では停滞フェイズに入っている。

理由は明白だ。メタバースという言葉と概念だけが先行し、テクノロジーやプロダクトの実体がなかなか伴わないからだ。

「Horizon Worlds」の失速

先陣を切ったメタの動向を振り返ってみよう。100億ドルを投資して開発するメタバース空間「Horizon Worlds」は、北米で21年12月にリリースされた。

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