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JR九州、コロナ禍の急ブレーキをどう立て直すか 古宮洋二社長「新幹線の開業効果は大きい」

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古宮洋二(ふるみや・ようじ)/1962年生まれ。九州大学工学部卒業後、国鉄に入る。87年JR九州入社。運輸部長、総務部長、常務取締役鉄道事業本部長、専務執行役員総合企画本部長などを経て、2022年4月から現職。(撮影:尾形文繁)
山手線や東海道新幹線といったドル箱路線がなく、鉄道路線は九州域内のみ。そんなJR九州は不動産やホテルなどの非鉄道事業に注力して業績を拡大、2016年に株式上場を遂げた。
だが、その快進撃はコロナ禍で急ブレーキがかかった。経営をどう立て直すか。4月から新たに会社の舵取りを担う古宮洋二社長に聞いた。

──九州新幹線(博多─鹿児島中央間)に続き、9月23日に西九州新幹線(武雄温泉─長崎間)が開業します。

04年に開業した九州新幹線は大きなインパクトがあった。それに比べると西九州新幹線は距離は長くないが、博多から長崎までの所要時間は約30分短縮する。新幹線開業は長崎県にとって悲願であるが、日本全体でも新幹線の新規開業は久しぶり。大きな効果があると思っている。

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