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会社計画より増額50 四季報ランキング2

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前記事では、会社は通期の利益計画を据え置いているが、四季報が独自に上方修正した企業をランキングした。ここでは、会社自身も上方修正したが、「その上方修正幅では足りない。今期の営業利益はもっと上振れるはずだ」と四季報がさらなる上方修正を予想した会社を、会社計画と四季報予想との乖離額でランキングした。

乖離額が最も大きかったのは、ソニーグループ。音楽配信収入が伸び、テレビも高級品が堅調だ。会社計画では今期営業利益を9800億円としているのに対し、四季報は1兆0400億円と予想。配当も会社は通期未定としているが、四季報は55~65円と、前期55円からの増配余地を予想する。

2位は半導体製造装置メーカーの東京エレクトロン。柱の半導体装置がPC、サーバー需要を背景に、想定を超えて伸びる。会社は8月16日に通期の営業利益計画について、当初の4420億円から5080億円へ引き上げた。だが、四季報は5280億円と、さらなる上振れを予想する。純利益も過去最高を更新する見通しだ。

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