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一転増益・一転増収40 四季報ランキング5

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減益と思っていた企業が一転して増益に、減収と思っていた企業が一転して増収に。そんな変化も、株価へのインパクトが大きい。ここでは3カ月前の四季報予想では減益、減収としていた会社の中から、今号では一転して増益、増収へと予想を変えた会社をランキングした。

一転増益の1位は産業用資材大手の藤倉コンポジットだ。ゴルフ用カーボンシャフトが北米向け中心に想定超の好伸のほか、半導体関連や医療機器関連の部品も受注増が続く。2位は日本郵船だ。巣ごもり需要からコンテナ船の需給が逼迫し、運賃が想定外に急騰している。営業利益は前期比2倍の1500億円を見込み、配当利回りも7%超と高水準だ。

注目は8位のコスモエネルギーHDや9位の出光興産など、今期営業利益に四季報予想と会社計画とで乖離がある企業。四季報予想のほうが会社計画より強気だ。四季報予想に沿う形で、上方修正される可能性がある。

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