成長企業へは外国人が積極的に投資する。直近の外国人持株比率が1年前と比べて大きく上昇した会社が記事下表だ。純利益が前期・今期・来期いずれも黒字で、安定的に利益を稼ぎ出している会社を対象にランキングしている。
1位はグレイステクノロジー。産業機械の各種マニュアルの作成や管理を行っている。顧客は国内外のメーカーで、業績は高成長中。昨年11月にマニュアル制作を行う印刷会社を子会社化し今2021年3月期から連結決算を開始。単純比較はできないが前期単独決算で6.5億円だった純利益は今期連結で9.5億円へ。さらに来期は13億円へ拡大することが見込める。大株主には米ゴールドマン・サックスなど外資系金融機関がずらり。昨年来、大量保有報告書の提出が相次いでおり、米キャピタル・リサーチなどが「日本国外の投資信託のための純投資」を進めている。
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